MENU

かつらの毛質|人毛か人工毛か?

かつらをつくる時にまず問題になるのが
人毛か人工毛かというところだと思います。
人によって人毛がいいとか、人工毛のが進んでいていいとかいう人がいるようです。
ここでは、茂太の経験から人毛がいいか人工毛がいいかをご紹介します。

 

 

茂太はいろいろなかつらを経験しましたが、一番最初に使ったものだけが人工毛と人毛のミックス
後は全て人毛です。

 

 

これはあくまでも茂太の独断と偏見ですが、
自然さから言ったら人毛に勝るかつらはありません。

 

もちろん最近の技術で人工毛もだいぶ良くなってきているようですが、
一番茂太が駄目だなーと思うのは昼間太陽光の下で人工毛を見るとどうみても自然とは言いづらい艶があるんです。

 

しかも、天使の輪がでちゃう。

 

まだ、若い年齢ならまだしも40も過ぎるとこの天使の輪はどうみても不自然です。

 

 

それから、毛先のチリつきがある。
茂太が最初に作ったかつらは2年で毛先がチリチリになって
作り直しになってしまいました。
それから水に濡れてもはじくので自然さがないんです。
すぐ乾いちゃうし形状記憶なのでドライヤーすら必要ない。
手軽で便利かもしれませんがそれって自然じゃないでしょう。

 

 

それでそれ以降は全て人毛で作ってきています。
人毛は濡れても自然ですし、艶も自然です。

 

ただ、ひとつだけ人毛のデメリットがあります。
それは退色です。

 

人毛は主に中国人の毛をいったん脱色して、
その人に合わせた色に染めるんですがどうしても染めた毛ですから、
ドライヤーの熱や太陽光の紫外線などで赤茶けてきます。
だいたい3ヶ月から半年で毛染めをする必要がありますね。

 

 

それとシャンプーのところでもお話しましたが、
脱脂力の強いシャンプーで洗ったりすると
髪の油分がなくなりパサパサになります。

 

まあ、これはシャンプーの回数を減らしたり、
丁寧に使えば防げるのでさほど問題ないにしても、
毛染めだけは覚悟しておいてください。
でも、サロンに行けばそろそろ染めておきましょうか?
という具合で当たり前の様にやってもらえるのでご安心を!

 

自分でやる人は普通の髪の毛と違うので
染める時間については購入したメーカーによく問い合わせた方が懸命です。
表示通りやると完璧に髪は傷みますから・・

人毛?人工毛?茂太の結論は人毛

ということで、まとめると茂太の結論は「人毛」を選ぶ方が自然に見えるということです。

 

ただ、人毛は中国人やインド人の髪を使っているのですが最近は中国人も近代化に伴いシャンプーや毛染めなどのために毛質がよくなくなっているようです。この毛質は当たり外れもあるのですが、購入する時に何人の毛なのか?今、納品前の製品があれば毛質を確認しておくといいでしょう。さらさら、ツヤツヤで切れ毛などがなければ合格です。

 

人工毛もだいぶ良くなってきていますが、どうしても化繊なので耐久性がないこと。静電気に弱いこと。髪のツヤが不自然(特にスポットライトの下などのシュチュエーション)なので茂太は人毛をオススメします。

関連ページ

バレやすいかつらって?
まずはバレやすいかつらの特徴をお話します。
かつらの装着法|着脱式か連続着用か?
基本的なかつらの装着法についてお話します。
かつらの生え際|見せるか隠すか?
かつらの生え際についてお話します。