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生え際を見せるか隠すか?

最近は生え際を見せられるかつらもいくつも出てきています。大手ももちろん中小のメーカーでも両方あるのが普通になってきています。生え際にレースや特殊な人工皮膚を使ってそれをテープや接着剤で頭皮にくっつけるのです。この際に気をつけなければいけないのはレースと自分の肌の色の違い。それからテープでレースを着けるのでその耐久性などです。

かつらの生え際のこのレースにはいくつか種類があってごく薄いスイスレース、ちょっと厚めのフレンチレースなどがありますが、自然さではもちろん薄いに超した事はありませんが、耐久性からすると厚い方がやぶけません。

 

一般的にはフレンチレースを使う方が多いようです。で、自然さはどうかといいますと、まず近くでよーく見ない限りかつらと分かりません。皮膚の色との相性がありますが、かなり自然だと茂太は思います。
かつらで一番バレる原因が生え際が見せられないあるいは生え際が不自然に揃ってる事、そして頭皮が見えない事。この2点です。

 

 

某人気司会者の生え際も一直線でオールバックスタイルなので
どうしてもかつらとバレてしまいます。
なので自然さから言えば間違いなく生え際を見せるタイプがいいです。
ただし、この生え際は持ちません。耐久性がないのです。

 

貼付式のタイプなら消耗品なので半年から1年で取り替えちゃえばいいのですが、他のタイプで生え際を見せるタイプだとその部分だけ半年もしくは1年でレースがボロボロになってほつれてきます。

 

ですので、新しい製品にするか、その部分だけ交換するかしなければなりません。交換の場合には当然その間はそのかつらは預けなければならないので、スペアが必要になります。このメンテナンスがちゃんとできるなら、ぜひとも生え際を見せるタイプにチャレンジしてみてください。

 

ちなみに茂太は髪型も前髪を下ろしているスタイルなのとメンテナンスができないので普通の生え際一直線タイプです。

生え際を見せるかつらにする場合の条件

自然に見せるには生え際を出すタイプのかつらがオススメなのですが、これができない職業があります。それはライトを浴びて仕事をする職業。例えば、テレビのアナウンサーや人に見られるような仕事の人は強い照明をあてられると、レースの部分は布なので脂がないのでテカらないのですが、自分の頭皮はテカりますよね?特におでこの部分はテカりやすいのでその境目があっさりと分かってしまいます。なので、ライトを浴びて人に見られるお仕事をされている人はできたら、生え際を見せないタイプのかつらを選ばれた方が懸命です。

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