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高いかつらがバレないかつらとは限らない

テレビを見ていると、
最近ではかつらのCMがよく流れていますよね?
確かに技術の進歩は凄いものがあります。
貼付式でつむじ生え際もバッチリなんてかつらがよく宣伝されていますが、
でも、茂太は簡単にはおすすめしません。

 

 

自然さを追求するあまり
過度のメンテナンスを強いられる商品が多いような気がします。

 

 

例えばつむじ。
これって人工皮膚で作ってあります。
新しいうちも当然自然ですが、
だんだん使い込むとこの部分の毛って実は抜けやすいのです。
なので他の部分の毛はまだ十分あるのに
つむじ付近だけが抜け落ちて交換が必要になったり、
人工皮膚自体も汗や脂の影響で経年変化が激しいものです。
1年も持てばいい方なのではないでしょうか?

 

 

当然薄くなれば修理が必要。
という具合に高くていろんな技術の集大成のかつらは
そういうメンテナンスを細かくしていかないと
自然さを維持できないというデメリットを覚悟しておいてください。

 

 

逆にそれらのメンテナンスを怠れば、
不自然なかつらに早変わりしてしまうことになってしまいます。
先ほどもバレないかつらは技術者の腕次第のところで書きましたが、
そこまで高いかつらを購入しなくてもいくらでも自然に見えるものなんです。

 

 

それと、これは極論なのですが、
茂太が唯一カミングアウトしている会社の同僚がいまして、
その人にある時、聞いてみた事があります。
茂太がかつらメーカーを代えた時に気づいたかどうかを確認してみたら、
案の定全然気づいていませんでした。
結構他人なんてそんなものなんです。

 

 

全体としてのイメージで自然か不自然かは分かっても、
細かい部分の完成度を上げてもそれって自己満足で
あまり他人は気にしていない事が多いのです。

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